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政府による電気代の支援が決定!2026年1〜3月の支援額は?

2026.01.23

昨年10月に発足した高市新政権によって、2026年1〜3月の電気代支援が実施されることが決まりました。支援策の金額や期間など、具体的に見ていきましょう。

月によって支援額が異なることに注意

冬場は、暖房などによって電気代の使用量が増えやすく、夏場よりも多くの電気を使用するケースもあります。政府は、物価高などの総合経済対策の1つとして、2026年1〜3月の使用分電気・ガス代に対して補助を行うことを決定しました。具体的には、家庭用などの低圧の電気代の支援額は、1・2月使用分で1kWhあたり4.5円、3月使用分で1.5円とされています。

月によって支援額が異なるため、注意が必要です。また、これらの補助は検針日を基準に行われるため、必ずしも毎月1日から適用されるわけではないことにも注意すべきでしょう。例えば、検針日が毎月25日の場合、1月使用分は12月26日〜1月25日まで、2月使用分は1月26日〜2月25日までの使用量としてカウントされます。

電気代の検針日は、毎月の電力会社からの請求書で確認することができます。気になる人はぜひチェックしてみてください。

平均的な家庭の電気代は3ヶ月合計5,430円お得に

2人以上の平均的な家庭の場合、1月の使用量が529kWh、2月は527kWh、3月は452kWhとされています。先ほどの支援額を当てはめると、電気代だけで3ヶ月合計で5,430円お得になる計算です。ただし、これらはあくまで平均的な使用量であり、オール電化など電気の使用量が多いご家庭の場合には、支援額の合計がより多くなる可能性があります。

これまでの政府の電気・ガス代支援と同様に、電力会社が支援額を差し引いたものを請求する形になっているため、今回も特別な申込の必要はありません。

冬は夏よりエネルギー使用量が増えやすい

前述した通り、冬場は夏場よりもエネルギー使用量が多くなる傾向にあります。というのも、例えば、夏場の冷房は外気温35℃に対して室温を28℃などに下げます。差し引き7℃の温度調整です。それに対して、冬場は外気温5℃から室温を20℃などに上げるため、差し引きすると15℃となり、より温度調整の幅が広くなります。もちろん、もともとの室温は外気温とイコールではありませんが、冬場の方がより多くのエネルギーを使いやすいと言えます。冬場は普段より省エネを意識して、光熱費の節約を心がけたいものです。
(参考:内閣府 電気・ガス料金支援

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